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【名前】 雷鳴剣黄雷 【読み方】 らいめいけんいかずち 【音声】 大塚明夫 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第5章「我が友、雷の剣士につき。」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーエスパーダ 【詳細】 仮面ライダーエスパーダが扱う「雷の聖剣」。 聖剣ソードライバーに対応する聖剣の一つであり、変身時は抜刀と同時に使い手が雷を纏い、雷の剣士へと変身できる。 叡智を宿した刀身で様々なワンダーライドブックを読破し、そこに綴られた伝承を刃に纏うことが可能となる。 【各部機能】 ソードグリップは剣の柄で、この柄を握る者をが見定め、仮面ライダーエスパーダを選出。 イカズチトリガーは剣の引き金を担い、剣士の操作を受けて「雷鳴剣黄雷」がその意思を読み取り、「雷鳴剣黄雷エンブレム」にて聖なる雷を発生させる。各所攻撃におけるスターターの役割を果たす。 雷鳴剣黄雷エンブレムは聖なる雷の源。 「聖なる雷」を生み出して、生命に活力を与え、闇に潜む悪を射抜く。 中心部には仮面ライダーエスパーダを表す紋章が彫り込まれている。 剣の刃、キデンジンは聖なる雷によって幾星霜に亘り鍛え上げられた白銀の刃は、稲妻を帯びるほどに切れ味が増す特性を持つ。 剣の刀身の部位たるイカズチソウルは叡智を宿した刀身で、聖剣ソードライバーや先端の「シンガンリーダー」からワンダーライドブックに綴られたあらゆる伝承を学び取り、具現化する。 シンガンリーダーは剣の速読器。ワンダーライドブック裏表紙にある速読用特殊金具「スピリーダ」と接触させると、心眼による速読を行う。 ワンダーライドブックに綴られたあらゆる伝承の力を一時的に聖剣に宿すことが可能となる。 第14章で雷の剣士が脱落する形になったので、以後は仲間として仮面ライダーセイバーが用いる場合もある。 その後、第40章に雷の剣士が戦線へ復帰し、再度聖剣の所有者となる。 【余談】 玩具では火炎剣烈火とコンパチブル式。 ランプドアランジーナワンダーライドブックと雷鳴剣黄雷エンブレムがセット販売され、基礎部は共通ながら先端部でエンブレムを読み込むことでモードが切り替わり、エンブレムを付け替えることで再現できる。
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個人の詳細なプレイデータ等が確認できる。 ◆Internet Ranking platinum crewに登録できるハイスコアの記録とパスワードが記載される。 ◆Play Data 楽曲毎の詳細なハイスコアが確認できる ◆Club Tour Emblem CLUB TOURにおいて、クラブ内のMUSIC,REPERTRY,MISSIONを全てクリアするとエンブレムが貰える。 ここで獲得したエンブレムを確認できる (SEASON 2にはエンブレムは存在しない。) ◆Image 解禁した楽曲毎のイメージ画像が見れる PSPのWALLPAPERとしても設定できる(△ボタン) ◆Movie 解禁したムービーが視聴できる、全3種類 DJ Class ランク BEGINNER(初期クラス) 500~451 GUEST DJ 450~401 STREET DJ 400~301 PRO DJ 300~201 MASTER DJ 200~101 DJMAX GRAND MASTER 100~51 BEAT MAESTRO 50~2 THE DJMAX 1
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誠に勝手ながらこの機体は2011年2月20日ナクシャトラ社製機体パーツ群「ヤクシャ・弐」の支給をもって生産・発売を終了致しました。 まだ使えるよ!牛マンも言ってから間違いないよ! 極端なパーツを作る事で有名なエアロン・エアハート社よりリリース、2011年2月22日現在で最軽量の機体群である。 ゲームを進めていく中で、一番最初にリリースされる軽量機なので、Ⅰ型を揃えれば軽量型がどのようなものか解るだろう。 性能は、最速かつ最低の加重耐性を持つ脚部に、軽量な他部位を載せて最速の機体を組みましたといった塩梅。 軽量の例に漏れず装甲は薄っぺらである。 また、脚部以外も他ブランドにシェアを喰われ気味ではあるが、(脚部は完全に喰われてるけど)重量の割りに性能が確保できているので、重量調整に使うのに悪くはない。 むしろ脚部が死んだ今、それくらいしかこのブランドに意義を見出せない。←シュラゴンがあるだろうがタコが 愛称は修羅、セットボーナスはオワコンの歩行速度UP(+1.62km/h)。 これのおかげでヤクシャ・弐/脚とかいう糞パーツに差がつけれる^q^ シュライク頭部 +シュライク頭部一覧 表を編集 シュライク頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 開放条件 勲章・素材 GP シュライクⅠ型 3.0 450 E(-32%) C(±0%) C-(180m) C+(80m) クラスD4で支給 - - シュライクⅡ型 3.1 470 E(-32%) C(±0%) B-(225m) D+(60m) シュライクⅠ型/頭所持 ニュード胚×5ニュード集積体×1銅片×10 100 シュライクⅤ型 2.7 450 E(-32%) B+(+16%) D(150m) B+(100m) シュライクⅡ型/頭所持 ニュード群体×1ニュード集積体×1銅片×20 300 シュライクW型 2.7 480 E+(-28%) A-(+20%) D-(135m) B(90m) シュライクⅤ型/全部位所持 プライムキーパー×15ニュード卵×25ニュード融素子×1カロラチップ×1 500 シュライクⅠ型 ハゲシュライク初期型、索敵がちょっとだけ高い。 重量が許すならクーガーⅠ型でいいんじゃねぇの・・・。 頭が薄い、いや髪じゃないよ。 シュライクⅡ型 ハゲシュライク索敵特化型、他性能は並。 死にステと言われる索敵だが接敵をなるだけ避けたいハゲ修羅にはあれば案外便利なもんではある。 素敵な角が付いたおかげか重量が20も重く、加重耐性から武器を選ぶことのある修羅には選考に残りにくいか。 奇襲狙いの麻がたまに使ってる。 シュライクⅤ型 ハゲシュライク戦闘型、重量の割りに高性能。 射撃補正、ロックオンが高いレベルでまとまっているため薄い頭でも遅れを取ることがない、いや髪のことは言ってないから。 光線的なハゲ修羅に人気な一品である。ってゆーかハイエンドパーツ?的な? シュライク胴部 +シュライク胴部一覧 表を編集 シュライク胴部 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 開放条件 勲章・素材 GP シュライクⅠ型 3.0 1000 E(-32%) C-(90) D(-10%) A+(3秒) クラスD4で支給 - - シュライクⅡ型 3.1 1030 E(-32%) B(110) E(-50%) A+(3秒) シュライクⅠ型/胴所持 隕鉄塊×10ニュード素子×5メタモチップ×1 100 シュライクⅤ型 2.9 1100 D-(-25%) C-(90) C(+20%) A+(3秒) シュライクⅡ型/胴所持 超剛性メタル×1ニュード胚×20ソノチップ×1 300 シュライクW型 2.8 1130 D-(-25%) B(110) D-(-20%) S(2.5秒) シュライクⅤ型/全部位所持 プライムキーパー×15ウーツ重鋼×3ニュード融素子×2ソノチップ×3 500 シュライクⅠ型 シュライク初期型。3秒移動胴の宿命か劣悪なブーストと、SP供給率のバランスに仕上がってる。 3秒移動胴のなかでも特に酷いバランスだが、代わりに胴の中でもっとも軽い。 重量調整にどうぞ。 シュライクⅡ型 シュライクブースト特化型。3秒胴の宿命k(ry ブーストを特化した代わりに、SP供給率が最低のレベルにまでおちこんでいる。 が、ブースト特化という割りに、SP供給率Eランクで唯一ブーストがAランクに達してない。まあ軽いからね・・・。 重量調整にどうぞ。 シュライクⅤ型 シュライク汎用型。3秒d(ry シュライク胴のなかではまともなバランスに仕上がってる。ってかⅠ型のSP供給率増強型だね。 シュライクで固める場合、重量に余裕があればほぼこれ一沢と考えたほうがいい。 シュライク腕部 +シュライク腕部一覧 表を編集 シュライク腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 開放条件 勲章・素材 GP シュライクⅠ型 1.1 660 D-(-25%) D-(-15%) C+(+10%) B-(+20%) クラスD4で支給 - - シュライクⅡ型 0.6 630 E(-32%) E(-25%) B(+20%) A(+40%) シュライクⅠ型/腕所持 鉛板×15超剛性メタル×1黄金片×5 100 シュライクⅤ型 1.3 700 D-(-25%) C-(±0%) C+(+10%) C+(+10%) シュライクⅡ型/腕所持 隕鉄塊×20ウーツ重鋼×3ソノチップ×1 300 シュライクW型 1.0 650 E(-32%) E+(-20%) A-(+35%) C+(+10%) シュライクⅤ型/全部位所持 プライムキーパー×15複層重合金属×2銀片×10メタモチップ×1 500 シュライクⅠ型 シュライク初期型。クーガーから装甲と反動吸収を切り捨て小回りを効く調整をした感じ。 リロードも持ち替えもとかく速く、クーガーからの切替だと余りの速さに驚く。 反面、反動吸収が悪くなっており、武器の使い勝手がガラリと変わってくる。 シュライクⅡ型 初期からさらに装甲と反動吸収を削り、小回りを効くようにしました。 腕部最軽量パーツで、性能バランスも非常に良いので、上位が出た現在も現役のパーツである。 シュライクⅤ型 シュライク腕部を扱う上で、一番最初に切って捨てるべき反動吸収を強化した誰得パーツ。 シュライクの明日はどっちだ。 シュライク脚部 +シュライク脚部一覧 表を編集 シュライク脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 開放条件 勲章・素材 GP シュライクⅠ型 2.0 750 D-(-25%) B(29.16km/h) B+(88.56km/h) E(3800) クラスD4で支給 - - シュライクⅡ型 2.0 700 E(-32%) A+(34.02km/h) B+(88.56km/h) E(3800) シュライクⅠ型/脚所持 チタン鋼×5ニュード群体×2銀片×20 100 シュライクⅤ型 1.4 800 D-(-25%) B-(27.54km/h) A+(97.2km/h) E(3800) シュライクⅡ型/脚所持 鉛板×20ニュード集積体×1メタモチップ×2 300 シュライクW型 1.6 790 E(-32%) S(36.45km/h) A(93.96km/h) E(3800) シュライクⅤ型/全部位所持 プライムキーパー×15チタン鋼×10ニュード融素子×2黄金片×3 500 シュライクⅠ型 歩行・ダッシュといった機動力に直接関係するステータスを上げ、装甲・荷重耐性を削り取った、いかにも軽量機らしいパーツ。 リリースからしばらくは、これで充分喰っていけるだろう。 ただし、軽量機の中で荷重耐性もダッシュも高いわけではないので、素材や武装が揃ってくると買い替えを余儀なくされると思われる。 シュライクⅡ型 シュライクオワコンの歩行特化パーツ、フルシュライクで脚部をこれにすると歩行最速機が完成する誰特。 シュライクⅠ型と比較して積載容量が50あがり、またオワコンとはいえ歩行の恩恵もバカにはできないので 装甲を半ランク落としても、変える価値が無くはない。 余談だがこのパーツにHGⅢシリーズを乗っけると折れそうな脚が非常にかっこいい(苦笑)。 シュライクⅤ型 機体の機動力をほぼ決定付けるダッシュが2011年2月23日現在最高のA+をマークする最速の機体、だった。 バカのナクシャトラがダッシュ同着A+ランクのヤクシャ弐脚をリリースし、 ヤクシャシリーズはセットボーナスで更にダッシュを伸ばす事もあり最速の座を明け渡すことになった。 更にヤクシャ弐脚は積載容量が610ほど高いため、今後徐々にシェアを食潰される事が予想される。 一応こちらのほうが死にステの歩行、静音性(ナクシャトラ製は歩行音がうっさい)、 装甲(半ランク分)、入手難易度(圧勝9回、総合順位1位50回とかバカじゃねえの)で分があるが・・・・・・。 ナクシャトラ爆発しろ!!
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BODY ☆ ミッションスキル 艦隊戦スキル 発動条件 3 船Expの獲得量が超UP 勝利時、低確率でエンブレム付与 生産時間 必要Lv 必要G - 80 生産 ドロップ 売却 エルザスカウトポッド×2 竜骨の銀翼水晶×3 イスパリオ軽エンジン×1 備考 -
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2013年7月1日 バイオハザード6 バイオ6の続きを唐突に始める・・・。久々でノーマルはないだろうって位に死んでいますヽ( ゜ 3゜)ノ シェリーだから凄く切ない(*1))) とりあえず、バイク走行中にハグハグ繰り返してみたり、レオンと合流したときに、レオンがなんとなく娘に彼氏が出来て愕然としているシーンを見て爆笑したりしている。 いつも思うが愛の共同作業はいつも爆笑だw あとは、エイダでエンブレム回収作業が終れるなヽ( ゜ 3゜)ノ ジェイソンに何回も殺られる(*2))) マジに私の天敵だわ(_´Д`)ノ ノ エイダをノーマル・・・易しいでも結構死んだけど、ノーマル酷いなぁww あと相変わらずボタンゲーの死亡率半端ない( ̄д` ̄) エンブレムもやっと後半に差しかかった!なのでガンバ!!自分!! エンブレムゲット♪ いや~エイダ編は何回死んだことか(_´Д`)ノ 即死率が高いのがそもそも敗因です。。。。 でも、後半のエンブレム回収はどうにか一発で出来てよかったっす! これでエイダのフィギアもぐふふふふ~♪ ※2013/7/1時点での価格 メール便可 【中古】ゲーム PS3ソフト バイオハザード6 (... 価格:2,430円(税込、送料別) 上へ
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2020年には東京でオリンピックが開催されます。 これは私にとってもすごく楽しみですし、 できることなら何かの競技を観戦に行きたいと思っています。 五輪招致のプレゼンの時はとても盛り上がり、 日本が文句なしの開催地決定となりました。 でもその後いろいろとゴタゴタが続いていて、 ちょっと心配になってしまいます。 最近では一度内定したオリンピックのエンブレムが 白紙撤回されてしまいました。 確かに外国のデザイナーから指摘を受けた状況で、 国内でも不信感が募っている中で 従来のエンブレムを使う続けることは難しかったでしょう。 でもこれからまた一からエンブレムを決め直すと思うと、 部外者の私でも気が遠くなるような気がします。 まだまだ先のようで、意外に早く開催の日が やって来そう。 今後は準備をスムーズに進めて、不安のないように してもらいたいなと思います。
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蒼魔灯 【そうまとう】 ジャンル トラップアクション 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 テクモ 発売日 1999年12月9日 定価 5,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15才以上対象)(*1) 廉価版 PlayStation the Best2001年8月16日/2,800円 配信 ゲームアーカイブス2009年1月28日/600円 判定 良作 影牢シリーズ 概要 前作からの追加・変更点 トラップ作成の大幅な仕様変更 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 一作目『刻命館』、二作目『影牢 ~刻命館 真章~』に続くシリーズ第3弾。 システムの大きな改変はないものの、トラップのカスタマイズ・グラフィックの向上など作品の質は全体的に向上している。 基本的なゲームシステムは『影牢 ~刻命館 真章~』の記事を参照。 前作からの追加・変更点 トラップ作成の仕様変更により、使用できるトラップの総数が増加。ついでに「デルタホース(三角木馬)」といったネタトラップも追加。これについては別項で説明する。 また、マップにあらかじめ設置してある仕掛け(倒れる柱など)の種類も増加。スイッチに触れることで起動する仕掛けといった新顔も登場。 前作では階段を上るだけでもたつくほどもっさりしていたが、本作では全体的に動作が軽くなっており、よくアクションゲームらしくなった。それに合わせてコンボのタイミングも早まっている。 課題が与えられゲームを基礎から覚えられる「トラップライセンス」、動かない敵を相手にトラップの性能確認やコンボの練習ができる「フリートレーニング」、上級者向けの詰め蒼魔灯「エキスパートモード」が追加。エキスパートモードは同社の名作『零 ~zero~』シリーズに「ミッション」として受け継がれていくことになる。 トラップコンボの最大ヒット数が10→15に(*2)上昇し、獲得Arkの上限も拡充されている。 トラップ作成の大幅な仕様変更 前作ではトラップ開発がツリー形式となっており、トラップAを開発すると新たにBが、Bを開発するとCとDが…という風に順番に開発していく必要があった。 しかし本作では、基本となる「ベーストラップ」に、属性を付与する「エンブレム」、レベルを上げて威力や効果範囲などを調整する「オーブ」、特殊効果を付与する「リング」の3項目を設定することで派生・変化するようになり、結果トラップの総量が倍以上に増えている。 + 簡単な説明と例 ベーストラップ 天井トラップ メガロック…上から丸い岩を落とし、ぶつかった敵にダメージを与える。丸いので斜面に落とせば下に転がり落ちるし、プッシュウォール系トラップで押し出すこともできる。 ペンデュラム…振り子運動をしている巨大な刃。当たった敵にダメージを与えるとともに横に大きく吹っ飛ばす。 カビン…敵の頭上に落とすとすっぽり頭にかぶさり、しばらくの間前にフラフラ歩くだけになる。威力は低いが拘束時間が非常に長い。 壁トラップ プッシュウォール…壁がせり出し、当たった敵を押し出す。前述のとおり、押し出せるのは敵だけとは限らない。 マグネットウォール…プッシュウォールとは逆に、こちらは敵を磁力で吸引して拘束する壁を作成する。 アロースリット…仕掛けから矢を射出して、当たった敵にダメージを与える。 床トラップ スプリングフロア…踏んだ敵を横に吹っ飛ばす罠を生成する。 バキュームフロア…マグネットウォールの床バージョン。 ブラストボム…設置で爆発を起こし、周囲の敵にダメージを与える。 ベアトラップ…猟師が狩りに使うトラバサミ。足をガッチリ固定して敵を拘束する。 エンブレム サンダーエンブレム…「雷の紋章」。トラップが帯電し、一部の仕掛け(例…水辺)に反応するようになる。 ファイアーエンブレム…「炎の紋章」。トラップが火に包まれ、油や火薬に着火できるようになる。 コールドエンブレム…「氷の紋章」。トラップが氷結し、当たった敵を凍結させることができるようになる。 インパクトエンブレム…「衝撃の紋章」。敵を横に吹き飛ばす力が高まる。 ライジングエンブレム…「飛翔の紋章」。敵を上に吹き飛ばす力が高まる。 カースドエンブレム…「呪詛の紋章」。毒や混乱といった状態異常を付与する。 カオスエンブレム…「混沌の紋章」。型にはまらない、様々な特性を付与する。 スレイブエンブレム…「奴隷の紋章」。プレイヤーがトラップの挙動に干渉できるようになる(軌道を制御できる、当たった敵をプレイヤーが操作できるetc...)。 ヘルエンブレム…「地獄の紋章」。敵の防御力を無視してダメージを与える特性が付与される。特定エンディング後に入手。 オーブ…トラップのレベルを決定させる。レベルは1~4の4段階で、基本的には高レベルの方が性能は上。ただし一部のトラップにはレベルが上がると性質が変化するものもある。 リング チャージリング…トラップのチャージタイムを20%短縮する。 サモンリング…起動から4秒間の間、周囲4ブロック以内の人間を設置位置に引きつける。さらに設置位置に立つ人間の動きをトラップが起動するまで止める。 タイマーリング…チャージ完了から3秒間に限り、トラップの範囲内に敵が侵入すると自動発動するようになる。 ゼロリング…トラップのチャージタイムが種別を問わず1秒になる。 オートリング…仕掛けたトラップと同じ部屋に主人公がいる場合に限り、トラップの範囲内に敵が侵入すると自動発動するようになる。 ダメージリング…トラップのダメージが1.2倍に増加する。ただし「防御力を無視してダメージを与える」トラップは適用外。 トラップ派生の一例を初期装備の壁トラップ「アロースリット」で示すと、 トラップ名 エンブレム 特徴 レベルアップによる変化 アロースリット なし 壁の仕掛けから矢が放たれて敵を射抜く。 威力上昇Lv4で矢の数が3本に サンダージャベリン サンダー 敵を貫通、かつ帯電している矢を放つ。 威力上昇 ファイアーボール ファイアー 火の玉を射出する。油まみれの敵や火薬にぶつけると…? 威力上昇Lv3以上でノックバック発生 コールドアロー コールド 当たった敵を凍らせる矢を放つ。拘束時間が非常に長い。 拘束時間増加 バズソー インパクト 当たった敵を横に吹っ飛ばすノコギリを飛ばす。 威力、ノックバック距離上昇 ライジングボール ライジング 当たった敵を高く打ち上げる。 威力、Arkレート上昇Lv3以上で壁で反射するようになる フラッシュアロー カースド 当たった敵の目を眩ませる矢を放つ。 Arkレート、盲目時間上昇 チェインニードル カオス 立て続けに複数の矢を放つ。 威力、矢の射出本数上昇チャージタイム増加 ヘルレーザー ヘル 敵を貫通、かつ防御力無視のレーザーを照射する。 威力上昇 ローリングボム スレイブ 自分で軌道を操作できる爆弾を放つ。 威力、ノックバック距離上昇 これだけでも目移りしてしまいそうなラインナップなのだが、このような分岐がベーストラップ全てに存在している。 また、この他にも条件を満たすと解放される隠しトラップが6種類存在するので、トラップの総数は10(ベーストラップ)×10(エンブレム)+6で106通り、これにさらにレベル(1~4)とリング(6種類)を合わせれば総数は2000を超える。 なお、作成したトラップは次周に引き継ぎ可能となっている。 評価点 トラップコンボの進化 前述したようにトラップのバリエーションが前作とは比較にならないほど増加しており、Ark上限の上昇も相まってハイスコアを狙う楽しさが増している。 当時の攻略本には200万(電撃)、1000万(メディアファクトリー)のトラップコンボが掲載されている。特に後者の再現は上級者でも相当難しい。なお、現在ではカンスト(*3)が達成されている。 充実したゲームモード 敵に邪魔されずにひたすらトラップの練習ができるフリートレーニングが特に好評。 トレーニングのステージはストーリーを進めるごとに増えていく。新しいステージが舞台になっても事前に下調べができるので、ぶっつけ本番で戸惑うという事態にはならない。 敵は不死身なので、ストーリーモードでは繋がらないような限定的なコンボを試すこともできる。ちなみに主人公も不死身なので、あえて主人公を罠にかけて遊ぶのも一興。 評判が良かっただけに、続編でこのモードが搭載されていないことを惜しむ声も多い。 美麗なグラフィック PS1当時のゲームではトップクラスのグラフィックの綺麗さであり、キャラクターも背景もかなり作り込まれている。 賛否両論点 残虐表現は控えめ。 敵を倒した際に血だまりが作られる程度でCERO Cの割にはおとなしい。代わりといってはアレだが、男女問わず良い悲鳴を上げてくれる。ただし、この点に関してはさらにパワーアップを求める声もないではない。 問題点 ストーリーが二転三転して一貫性がなく、主人公も目的もそれに釣られて転がりっぱなし。主人公が自分の意志で戦うのを決意するのはストーリー全体の7分目あたりからと遅く、感情移入しにくい。 一部の分岐後のシナリオは物語に深く関わってくるキャラ達が分岐後明確なシーンもなく、あっさり死んだり、酷いときには登場することすらなく他キャラの会話やプロフィールであっさり片付けられる。 また、時空石という重要なアイテムを主人公が持っていて、それを悪人の部下が狙うという展開があるが、分岐によっては「時空石狙いで悪人の部下が侵入→主人公が撃退する」という流れが 10話以上 も続く。 シリーズ伝統の悲劇的な結末は評価されているものの、途中のお粗末さを払拭するのには至らない模様。 敵も基本的に悪党とそれに従う悪人及び悪人の私兵ばかりで、シリーズの特徴となる殺人への背徳感も薄れてしまっている。(*4) 一応イベントシーンは長めに作られており、ED分岐もある。 難易度が全体的に上昇。遠距離攻撃可能な敵や特定のトラップを無効にする敵が序盤から出てきたりと初心者は苦戦必至。 中盤以降出現する地獄騎士などは攻撃力が異常に高い(HP満タンでも3発食らえば瀕死か死亡)上にダッシュ切りしてくる、時々ワープする、無敵時間が発生することがある、そもそもの耐久力と防御力が巨人兵とギガアーム並に高い、ベアトラップやロック系、ウォール、アロー、サモンリングが無効、または耐性ありなど用心しないと一方的にハメられる。 シナリオ数の減少。一番長いルートでも24話。一部分岐では22話と前作と比べると少なくなってしまう。 一応特定ルートでしか出てこない敵が多数出てきたり、ルートによって登場シナリオが変わったりなど工夫はされているが、何処か物足りなさを感じてしまったプレイヤーも多かった模様。 マップクリア後のお楽しみ、DEATH FILEの記述がやや簡略化。 油タルのような使い方が複数あるものは、どう使っても同じ死因になる。転がしても爆破しても、たとえ油だまりを踏ませたとしても全て「油タルにまきこまれて死亡」。 クリア時に「リフトクロー」を装備していると次週に進めなくなるバグがある。エキスパートモードで装備から外せば正常に進行できる。アーカイブス配信版でもこの不具合は発生し、公式サイトでも注意が喚起されている。 総評 練り込まれたシステムという点ではシリーズの完成形といえる作品。 トラップ改造の自由度の高さは前作以上の奥深さを醸し出しており、高得点を目指したり、難問に挑戦したり、罠に嵌る敵を眺めて悦に入ったりとゲーム全体の自由度も高い。 反面ストーリーの評価は低く、シリーズ特有のダークな雰囲気は薄まってしまった。シナリオもシステム同様練り込まれていれば、と悔やまれてならない。
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■アローエンブレム グランプリの鷹 作画監督 1 8 14 ■関連タイトル アローエンブレム グランプリの鷹 DVD-BOX デジタルリマスター版 BOX1
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レンジャーキー R-081~120 色別/R-001~040/R-041~080/R-081~120/R-121~160/R-161~200/R-201~GAK/R-241~280/R-281~320/R-321~360/メタリック塗装/その他 ※戦士名の文字色はゴーカイサーベル・ゴーカイガレオンバスターの発光色に対応 キーNo. 戦士名 DX版 食玩版 カプセル版 プレミアムバンダイ版 登場作品 R-081 トリケラレンジャー レンジャーキー4 恐竜戦隊ジュウレンジャー R-082 マンモスレンジャー レジェンドレンジャーキー3 恐竜戦隊ジュウレンジャー R-083 タイガーレンジャー レジェンドレンジャーキー04 恐竜戦隊ジュウレンジャー R-084 プテラレンジャー レジェンドレンジャーキー04 恐竜戦隊ジュウレンジャー R-085 ドラゴンレンジャー ゴーカイスピア レンジャーキー3 レンジャーキー2 恐竜戦隊ジュウレンジャー R-086 リュウレンジャー レンジャーキーセット02 レンジャーキー1レンジャーキーセレクション 五星戦隊ダイレンジャー R-087 テンマレンジャー レンジャーキーセットレジェンドエディション 五星戦隊ダイレンジャー R-088 シシレンジャー レンジャーキーセットレジェンドエディション 五星戦隊ダイレンジャー R-089 キリンレンジャー レンジャーキーセットレジェンドエディション 五星戦隊ダイレンジャー R-090 ホウオウレンジャー レンジャーキーセットレジェンドエディション 五星戦隊ダイレンジャー R-091 キバレンジャー レンジャーキー4 五星戦隊ダイレンジャー R-092 ニンジャレッド ゴーカイトレンジャーボックス レンジャーキー3レジェンドレンジャーキー04 忍者戦隊カクレンジャー R-093 ニンジャブルー レジェンドレンジャーキー04 忍者戦隊カクレンジャー R-094 ニンジャブラック レジェンドレンジャーキー04 忍者戦隊カクレンジャー R-095 ニンジャイエロー レジェンドレンジャーキー04 忍者戦隊カクレンジャー R-096 ニンジャホワイト レジェンドレンジャーキー02レジェンドレンジャーキー04 忍者戦隊カクレンジャー R-097 オーレッド レンジャーキーセットSP レンジャーキー3 超力戦隊オーレンジャー R-098 オーブルー レンジャーキーセットレジェンドエディション 超力戦隊オーレンジャー R-099 オーグリーン レンジャーキーセットレジェンドエディション 超力戦隊オーレンジャー R-100 オーイエロー レンジャーキーセットレジェンドエディション 超力戦隊オーレンジャー R-101 オーピンク レジェンドレンジャーキー02 超力戦隊オーレンジャー R-102 キングレンジャー レンジャーキー4 超力戦隊オーレンジャー R-103 レッドレーサー レンジャーキーセット04 レンジャーキーEXお宝ゲットキャンペーン2 キャンペーンセット2 激走戦隊カーレンジャー R-104 ブルーレーサー レジェンドレンジャーキー04 激走戦隊カーレンジャー シグナルマン レジェンドレンジャーキー01 激走戦隊カーレンジャー R-105 グリーンレーサー レジェンドレンジャーキー04 激走戦隊カーレンジャー R-106 イエローレーサー レジェンドレンジャーキー04 激走戦隊カーレンジャー R-107 ピンクレーサー レジェンドレンジャーキー04 激走戦隊カーレンジャー R-108 メガレッド レンジャーキーセットSP レンジャーキーEXお宝ゲットキャンペーン2 キャンペーンセット4 電磁戦隊メガレンジャー R-109 メガブルー レンジャーキーセットレジェンドエディション 電磁戦隊メガレンジャー R-110 メガブラック レンジャーキーセットレジェンドエディション 電磁戦隊メガレンジャー R-111 メガイエロー レンジャーキーセットレジェンドエディション 電磁戦隊メガレンジャー R-112 メガピンク レンジャーキーセットレジェンドエディション 電磁戦隊メガレンジャー R-113 メガシルバー レンジャーキー4 電磁戦隊メガレンジャー R-114 ギンガレッド レンジャーキーセット02 レンジャーキー1レンジャーキーセレクション 星獣戦隊ギンガマン R-115 ギンガブルー レンジャーキーセットレジェンドエディション 星獣戦隊ギンガマン R-116 ギンガグリーン レンジャーキーセットレジェンドエディション 星獣戦隊ギンガマン R-117 ギンガイエロー レンジャーキーセットレジェンドエディション 星獣戦隊ギンガマン R-118 ギンガピンク レンジャーキーセットレジェンドエディション 星獣戦隊ギンガマン R-119 黒騎士ブルブラック レンジャーキー7レジェンドレンジャーキー01 星獣戦隊ギンガマン R-120 ゴーレッド レンジャーキーセット02 レンジャーキー1レンジャーキーセレクション 救急戦隊ゴーゴーファイブ 各バージョンの違い (脚部の裏側にある各戦隊の紋章部分=エンブレム) DX版 :エンブレムのみシール(貼済) 胸は塗装 股下はつや消し黒塗装 ヒンジ部は金具 食玩版 :エンブレム、股下がシール 胸は塗装 ヒンジ部は金具 カプセル版 :頭部、脚部、キー部分に分解されている エンブレム、胸がシール 股下は光沢黒塗装 ヒンジ部はプラ ※カプセル1のみ股下もシール 入浴剤版 :エンブレム、胸、股下がシール ヒンジ部はプラ(組み立て済) プレミアムバンダイ版:エンブレムのみシール 胸は塗装 股下は光沢黒塗装 ヒンジ部はプラ(組み立て済) ※ワンクリックレンジャーキースペシャルセットはカプセル版と同仕様 (ヒンジ部のみ金具でワンプッシュで展開、頭部は組み立て済、シールは貼済) レンジャーキーセットレジェンドエディションはカプセル版と同仕様(組み立て済) MEMORIAL EDITION:エンブレムのみシール(貼済) 胸は塗装 股下はつや消し黒塗装 ヒンジ部は金具でワンプッシュで展開
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ブレムケ(宇宙暦?年 - 宇宙歴803年)は銀河帝国の官僚。オリジナルキャラクターである。男性。 略歴 宇宙歴803年9月時点で皇宮事務総長を務めていた。 宇宙歴803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、特別軍事法廷で汚職による有罪判決を受け、処刑された。(117話)